詩編23:1
「主は私の羊飼い。私は乏しいことがない。」
多くのクリスチャンが愛する、詩篇23篇。神様への信頼の詩です。
中学二年の合唱コンクールで詩篇23篇を曲にしたものを歌いました。それからはずっと、ふとした時に口ずさんでしまいます。羊飼いは神様。羊は私たち人間です。私は自分が羊であるな、とよく思います。羊は目がよろしくない。体も強くない。迷子になりやすい。転んだら自力で起き上がれない、不器用で流水が飲めない(たまっているお水しか飲めない)、羊は行くべき方向でなくてもほかの羊についていってしまう。まだまだ色んな欠点があるそうです。どれもこれも身におぼえがあります。羊は聖書で度々人間にたとえられるのです。しかし素晴らしい羊飼いがついていてくれるならば、安心して歩むことができます。
生きているということには多くの困難があります。絶対にあるのです。先生にだっていくつもいくつも困難がありました。死の谷だってありました。主が何度も何度も私の手を引いてくださいました。こっちだよと、私の羊飼いとなってくださいました。どんなに教会から離れても、ここに連れ帰ってくださいました。
今は教会から離れているCS生徒たちのことも、祈って祈って、帰ってきてくれるのを待ち続けています。どうか主と共に歩む心強さを、すべてのCS生徒の皆さんに感じて欲しいです。(石室優子)