コリントの信徒への手紙一 13:4
「愛は忍耐強い。愛は情け深い。妬まない。愛は自慢せず、高ぶらない。」
私たちは日々、聖書、神様の御言葉を聞く機会を与えられています。神様の言葉は、時に温かく、時に耳が痛い言葉として感じられます。私の好きな御言葉も同様に、その時々によって感じ方が変わります。今の自分には、とても重く響いてきます。
しかし、私は自分がキリスト者であるにもかかわらず、自分の大切にしている御言葉さえ忘れてしまっていることがほとんどです。私もそうですが(ごめんなさい)、みなさん自身あるいは周りの人の、口から出る言葉や行いが、相手を大切にするものに限らないことを、少なからず感じている人もいるでしょう。
けれど、それではいけません。自分にとって都合の悪い言葉や行動を突きつけられたとしても、相手が誰であれ、自分の子どもでも、友達でも、家族でも、仕事で関わる人でも、誰でも、私たちはイエス様において、神様の子ども一人一人を大切にしなければならないのです。
「愛は忍耐強い。愛は情け深い。妬まない。愛は自慢せず、高ぶらない」。この言葉を覚えて、今週も自分や隣人を愛する、生き方をしたいと思います。それは、何よりも豊かな生き方です。 (原真友子)